今日のおやつは何にしますか?
2025-03-14
新人ブログをご覧の皆さま、こんにちは!
さえです。
皆さまおやつは食べていますか?
私は最近毎日食べてしまっています。
節制しなければいけないのですが、食欲が抑えきれず…。
今回はそんな私が最近作ったお菓子を2つ紹介させていただきたいと思います!
ピーカンナッツとクランベリーのブラウニー
オムレット
フルーツ好きの家族の誕生日に作ったのがこちらです。
誕生日にはリクエストに応じて毎年ケーキを作るのですが、オムレットのリクエスト率が高く、もう何度も作っています。
オムレットの生地には主に作り方が二通りあります。
一つ目はジェノワーズ生地と呼ばれる、全卵を泡立てて作る方法です。
全卵で作るので、共立て法とも呼ばれます。
ショートケーキのスポンジがジェノワーズ生地にあたります。
ふわふわで食べ応えがあるのが特徴です。
二つ目はビスキュイ生地と呼ばれる、卵白と卵黄を分けてそれぞれ泡立てて作る方法です。
卵白と卵黄を分けるので、別立て法とも呼ばれます。
ダックワーズやブッセの生地と言うとわかりやすいかな?と思いますが、軽い口当たりが特徴になっています。
今まではジェノワーズ生地で作っていたのですが、今回はビスキュイ生地で作ってみました。
結果、私としてはジェノワーズ生地のオムレットの方が好みかな?と思ったのですが、家族は軽くてたくさん食べられる今回のビスキュイ生地の方が好みだということだったので、来年以降もビスキュイ生地で作ることになりそうです。
どちらがよりおいしいということではなく、完全に人それぞれの好みによる部分ですね!
作る側としては、ビスキュイ生地を作ることは普段あまりないので、良い機会を与えてもらえてよかったです。
今回もお菓子について語らせていただきました。
この記事を読んで、甘いものが食べたくなったり、お菓子を作ってみようかな?と少しでも思ってもらえたら嬉しいなと思っています!
最後までお読みいただきありがとうございました!
誕生日にはリクエストに応じて毎年ケーキを作るのですが、オムレットのリクエスト率が高く、もう何度も作っています。
オムレットの生地には主に作り方が二通りあります。
一つ目はジェノワーズ生地と呼ばれる、全卵を泡立てて作る方法です。
全卵で作るので、共立て法とも呼ばれます。
ショートケーキのスポンジがジェノワーズ生地にあたります。
ふわふわで食べ応えがあるのが特徴です。
二つ目はビスキュイ生地と呼ばれる、卵白と卵黄を分けてそれぞれ泡立てて作る方法です。
卵白と卵黄を分けるので、別立て法とも呼ばれます。
ダックワーズやブッセの生地と言うとわかりやすいかな?と思いますが、軽い口当たりが特徴になっています。
今まではジェノワーズ生地で作っていたのですが、今回はビスキュイ生地で作ってみました。
結果、私としてはジェノワーズ生地のオムレットの方が好みかな?と思ったのですが、家族は軽くてたくさん食べられる今回のビスキュイ生地の方が好みだということだったので、来年以降もビスキュイ生地で作ることになりそうです。
どちらがよりおいしいということではなく、完全に人それぞれの好みによる部分ですね!
作る側としては、ビスキュイ生地を作ることは普段あまりないので、良い機会を与えてもらえてよかったです。
今回もお菓子について語らせていただきました。
この記事を読んで、甘いものが食べたくなったり、お菓子を作ってみようかな?と少しでも思ってもらえたら嬉しいなと思っています!
最後までお読みいただきありがとうございました!
